数字は嘘をつかない

先日のレースから3日経ちましたが、鏑木の準優勝の余韻がまだ残っています。そんな中、不定期の更新を書き始めました。全国的に記録的な暑さが続いており、運動するにも少し危険すら感じます。今週末は戸田のボートコースで全日本社会人選手権大会が開催されます。よって、今週は週中も大会前閉鎖が続き、週末も依然としてその煽り受けそうです。

社会人選手権で思い出すのは、自身が現役引退以来、10数年ぶりに挑んだのがちょうど1年前です。実質二か月の準備期間で、結果は目標には届かない3位でしたが、このチャレンジには色々な意味を持っていました。そのおかげもあって今は多くのことを乗り越えられているようにも感じます。今年も戸田で開催されるのであれば昨年のリベンジも考えましたが、今の置かれている環境で昨年以上に取り組むことの難しさを知っているからこそ勇気ある撤退をしました。とは言え、いつかまた機会があればと思っていますので、トレーニングは続けていこうと思います。

トレーニングと言えばその1年前とは打って変わって、1年前から維持してきた体脂肪率6%台を先日のトレーニングの際にインボディ測定をしたところ9%台まで落ちていました。これは異動後、定期的に参加できなくなったからと原因も明確なのですが、やはり筋力はつけるのは時間がかかるものの、落ちるのはあっという間ということなのでしょうね。

本日は水曜日で定例のトレーニング日であったわけですが、そのメニューも今尚、進化し続けています。そう考えると鏑木なんかはこの定期的に測定するインボディでもやはりそれだけの成長が記録されていますから、まさに数字は噓をつかないというのも立証してくれているのでしょう。

私の現役時代と言えば、スピードコーチは存在したものの手軽に手に入れられるものではありませんでしたが、現代においてすべてを数値化し、管理して、レビューしていく。これはボートのみならずスポーツ界でも当たり前に行われていることですから当部も最近ではこういった機器を積極的に導入、活用しています。スピードコーチも父兄の方から頂いた寄付で購入させてもらい、今では一人一台で運用しています。またランニングやトレーニング、そのほかエルゴメーターでも使用できるスマートウォッチを渡し、心拍数管理なども今後、定期的に行うつもりです。

ここにきて数年ぶりのマネージャー入部はこうした面からも多くの役割を担ってもらえるチャンスでもあるわけですからしっかり話し合い、単なるビデオ撮りにとどまらず、部全体で成長、向上していける環境作りを進めていくつもりです。

さて、今後の予定ですが、当面はレース出漕は見送り、夏に備えるための期間を設けます。今だからこそ、今しかできないことをあえてやるというものです。今季は年が明けて主にシングルスカルを中心に練習を重ねてきましたから、リフレッシュや今の課題をもう一度見つめなおし、じっくり時間を使ってみようと思います。

幸い来月あたりまでは週末にコース閉鎖を強いられることでしょうし、試験勉強との両立も必要なことですからね。インカレ、新人戦、昨年以上に熱い夏が待ち受けているので、焦らずじっくりやっていこうと思います。

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